ヤマゴリです!
ここでは各ブランドからリリースされているモデルの中から、グラトリにおすすめしたいモデル を紹介しています。
様々なグラトリスタイルに合わせて、今季モデルから過去モデルまでを紹介。
かなりのボリュームがあります。
是非、最高の一本を見つける参考にして下さい!
- 1. ACC SNOWBOARD(エーシーシースノーボード)
- 2. ALLIAN(アライアン)
- 3. THE BAKERY SNOWBOARD(ベーカリースノーボード)
- 4. BATALEON(バタレオン)
- 5. BOUND(バウンド)
- 6. BURTON(バートン)
- 7. CAPITA(キャピタ)
- 8. DC(ディーシー)
- 9. DEATH LABEL(デスレーベル)
- 10. DEVGRU(デヴグルー)
- 11. DWD(ダイナソーウィルダイ)
- 12. ENDEAVOR(エンデバー)
- 13. ELAN(エラン)
- 14. FTWO(エフティーダブルオー)
- 15. FYVE(ファイブ)
- 16. GNU(グヌー)
- 17. GRAY(グレー)
- 18. HEAD(ヘッド)
- 19. HOLIDAY(ホリデー)
- 20. K2(ケーツー)
- 21. LIB TECH(リブテック)
- 22. LOBSTER(ロブスター)
- 23. MOSS(モス)
- 24. NEVER SUMMER(ネバー サマー)
- 25. NIDECKER(ナイデッカー)
- 26. NIGHTMARE SNOWBOARDS(ナイトメア スノーボード)
- 27. NITRO(ナイトロ))
- 28. NOVEMBER(ノベンバー)
- 29. OGASAKA(オガサカ)
- 30. PLUTONIUM(プルトニウム)
- 31. ROME SDS(ローム エスディーエス)
- 32. SANTA CRUZ(サンタクルーズ)
- 33. SCOOTER(スクーター)
- 34. SMOKIN(スモーキン)
- 35. SPREAD(スプレッド)
- 36. TECH NINE(テックナイン)
- 37. TORQREX(トルクレックス)
- 38. YONEX(ヨネックス)
- 39. 011Artistic(ゼロワンワンアーティスティック)
- 40. 眞空雪板等(マクウセッパントウ)
ACC SNOWBOARD(エーシーシースノーボード)
ヒップホップをバックグラウンドに据えたブランド。
特徴的なグラフィックと低価格ながら遊べるグラトリモデルが揃います。
セカンドボードにもおすすめのブランドです。
ALLIAN(アライアン)
定番ブランドとして成長し、グラトリモデルとしても高い支持を得るブランドです。
ソフトなジブモデルが多く、グラトリにも使いやすいと言えます。
ライオンのグラフィックモデル『PRISM』が有名です。
2020-2021 モデルはこちら
2019-2020 モデルはこちら
2018-2019 モデルはこちら
THE BAKERY SNOWBOARD(ベーカリースノーボード)
モノ作りにこだわった職人集団が展開するハンドメイドブランド。
品質が高く、柔らかめの遊べるモデルが揃います。
BATALEON(バタレオン)
スリーピースロゴでお馴染みのブランド。
独自技術『3BT テクノロジー』を活かした高い安定性が魅力。
様々なシュチュエーションで、一歩攻めたトリックに繋げることが出来ます。
BOUND(バウンド)
こだわり抜いたモノ作りを行う国産ドメスティックブランド。
日本人に合ったボードを追求する姿勢はまさに職人技。
信頼の国産グラトリモデルが揃います。
BURTON(バートン)
泣く子も黙る超老舗ブランド。
数多くのモデルを取り揃えており、もちろんグラトリに向いているモデルもあります。
王道に乗ることで幅が広がること間違いなし。
CAPITA(キャピタ)
ジブボードとして絶大な人気を誇るブランド。
イカしたグラフィックが目を引きます。
柔らかなフレックスを活かした設計はグラトリにも生きてきます。
2020-2021 モデルはこちら
2019-2020 モデルはこちら
2018-2019 モデルはこちら
DC(ディーシー)
スケートボードシューズでお馴染みのブランド。
堅実なキャンバーモデルで幅広くトリックに対応。
スピン系に強いオールラウンドモデルが揃います。
DEATH LABEL(デスレーベル)
パークはもちろんグラトリに向いたソフトな板を多く扱うブランド。
ポップでブラックなデザインが人気です。
定番モデルも更に進化して登場。
DEVGRU(デヴグルー)
パーク・ジブに特化した板が揃う国産ブランド。
国産でありながらアメリカを感じさせる名のモデルが揃います。
ジブ・パークに適したモデルが多く、グラトリ用としても高い性能を誇ります。
DWD(ダイナソーウィルダイ)
印象的なグラフィックボードが揃うカナダ発のブランド。
ジブボードの中にグラトリに転用できるものが存在。
玉数が多くないので人と被りにくいのが特徴。
ENDEAVOR(エンデバー)
黒を基調としたシンプルなデザインのラインナップ。
メインはバックカントリーやカービンと言ったストイックライン。
数少ないフリースタイルモデルを紹介します。
ELAN(エラン)
スロベニア発のブランド。
求めやすい価格で市場を伸ばす成長株です。
親しみやすいモデルが揃い、初めての一枚にもおすすめです。
FTWO(エフティーダブルオー)
グラトリに重点を置いた数多くのモデルをリリースするブランド。
現在 FNTC を展開する瀧澤憲一さんが愛用していたブランドとしても有名です。
グラトリメインであれば間違いないモデルが揃います。
FYVE(ファイブ)
主にカスタムオーダーを手掛けるオーストラリアのブランド。
個性豊かなライダーを率いています。
ウエアが有名ですが、規格ボードも僅かにリリースしています。
GNU(グヌー)
日本では見かけることが少ない個性派ブランド。
LIB TECH のテクノロジーを継承するブランドで、ロッカーの性能を活かしたモデルが多いです。
他と被ることのないボードでトリックを決めたい方におすすめ。
GRAY(グレー)
1998年創立の国産ブランドで、グラトリ専用モデルも多くリリースしています。
柔らかく安定感のある非常にグラトリ入門向けのモデルが存在します。
他の国産ブランドに比べてまだまだ乗っているライダーは少ない印象なので、差別化を図るにはもってこいです。
HEAD(ヘッド)
1950年に誕生した超老舗ブランド。
幅広いターゲットを網羅する商品展開が特徴です。
グラトリに使用できる高品質モデルもリリースしています。
HOLIDAY(ホリデー)
お猿のアイコンでお馴染みの国産ブランド。
柔らかめの遊べるモデルが揃っておりグラトリとの相性も抜群。
ジブでも活躍する本格派です。
K2(ケーツー)
リーズナブルなモデルが揃うブランド。
ビギナー向けグラトリモデルとして紹介されることが多い『WWW』が有名です。
グラトリ入門にうってつけのブランドです。
LIB TECH(リブテック)
ロッカー形状の生みの親で有名なブランド。
定番モデル『SKATE BANANA』はブランドを代表するロッカー形状「オリジナルバナナ」を採用したモデルです。
グラトリはロッカー特有の安定性を活かしたトリックにおすすめです。
LOBSTER(ロブスター)
クレイジーな動画でお馴染みのブランド。
遊べるトリックボードが揃います。
ジブに適したモデルはグラトリとの相性も抜群です。
MOSS(モス)
グラトリボードとして高い人気を誇る板を数多く展開するブランド。
中でも本命モデルとも呼べるグラトリ機『TOTOシリーズ』が有名です。
毎年グラトリライダーの期待に応え続けています。
NEVER SUMMER(ネバー サマー)
なかなかゲレンデで見ることは少ないマイナーブランド。
ダブルキャンバーモデルが多く、少ないながらグラトリに使用できるモデルもあります。
他とは被らない個性を大切にするライダーに選んでもらいたいブランドです。
NIDECKER(ナイデッカー)
超老舗のスイスブランド。
ディレクショナルモデルが多いブランドですが、グラトリに使用できるツインチップモデルもリリースしています。
ビギナー用に設計されたソフトモデルなので、初めての方にもおすすめです。
NIGHTMARE SNOWBOARDS(ナイトメア スノーボード)
アメリカ発のマイナーブランド。
シュールなグラフィックボードが特徴。
他と被らないボードに乗りたいライダーにおすすめです。
NITRO(ナイトロ))
スノーボードギア全般を展開するアメリカ シアトル初のブランド。
美しいグラフィックのボードを展開します。
グラトリモデルとしての機能性も超一流です。
NOVEMBER(ノベンバー)
チームライダーに DOGGY さんこと、笠原啓二さんが所属することで有名なブランド。
乗って良し・グラトリ良しの高品質国産ブランドです。
スタイルに縛られることなく、何をやっても高い性能を誇るモデルが揃います。
OGASAKA(オガサカ)
カービング用の板など硬めのボードを多くリリースする国産ブランド
様々なブランドへベースボードの提供も行っています。
多くの国産ボードの核となるベース技術を活かしたグラトリモデルを展開します。
PLUTONIUM(プルトニウム)
人気急上昇中のブランド。
トリックスタイルに特化した数多くのライダーを抱え、圧倒的な存在感があります。
少数精鋭のグラトリ特化モデルを展開します。
ROME SDS(ローム エスディーエス)
低価格にも関わらずクオリティーの高い板をリリースするブランド。
近年日本でも有名になりましたが、世界的超一流のアメリカンブランドで、トップスノーボーダーも多く在籍しています。
SANTA CRUZ(サンタクルーズ)
スケートブランドから派生したスノーボード部門。
お馴染み JIM PHILLIPS の SCREAMING HAND が有名です。
遊べるパークモデルを中心に展開しています。
SCOOTER(スクーター)
ハイスペックなモデル展開を行う国産ブランド。
不動のグラトリモデルに加えて今年はニューモデルがリリース。
人気のグラトリブランドの一つです。
SMOKIN(スモーキン)
アメリカ初のカレージブランド。
小さいながら、自分達が乗りたい高スペックボードを生産することを追求しています。
日本への流通が少ないレアなブランド。
SPREAD(スプレッド)
グラトリ動画でも有名な尾川慎二さんが2017年に立ち上げたブランド。
グラトリスタイルに特化した性能を持つモデルが揃います。
スタイルに合ったモデルを選ぶことで、更なる高みへ到達できます。
TECH NINE(テックナイン)
ポップなグラフィックが目を引くアメリカンブランド。
パークモデルを中心に、ランでも活躍する定番ボードを有する。
アメリカンポップなグラフィックが好きなら一見の価値あり。
TORQREX(トルクレックス)
爆発的な反発力が売りのブランド。
高回転を狙うのであれば本命です。
グラトリの華、高回転のド派手なトリックにおすすめです。
YONEX(ヨネックス)
様々なスポーツ分野で活躍する国産ブランドとして高い技術をボードに注いています。
最先端のスポーツテクノロジーを注ぎ込み生み出されるボードはどれも高品質。
人気のグラトリ分野にも力を入れ、スタイルごとに楽しめるモデルが揃います。
011Artistic(ゼロワンワンアーティスティック)
泣く子も黙るグラトリブランドの金字塔。
定番がアップグレードされ、更にグラトリ性能を強化。
技術の進化が止まりません。
眞空雪板等(マクウセッパントウ)
和柄好きならこのブランド。
グラトリ向けのソフトなモデルが揃います。
価格が良心的な点も〇。
これまで投稿した記事をベースに各ブランドごとのグラトリモデルを紹介しました。
数多くのブランドを紹介しており、多くのモデルから自身のスタイルに合ったものを選んでいただけます。
今年使いたいグラトリボードがまだ決まっていない方に是非参考にしていただければ幸いです。
この記事であなたの最高の一枚が見つかることを祈っています!
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