ヤマゴリです!
暑い日が続きますねー。
今年は梅雨もしっかりありましたが、梅雨明けの暑さも凄まじいですね!
これぞ日本の夏! って感じですね。
さて、そんな今年の夏ですが、僕的には例年にないようなことがあるんです。
それが『蚊』
今年は一回も蚊に刺されていません。
例年だとこの時期には家でもキャンプでも蚊にバシバシやられていた気がするんですが・・・?
何かあるんですかね?
まぁ、刺されないのならそれでいいんですが!
今日はグラトリにおすすめの板を紹介しますよー。
今日紹介するブランドは『BURTON』です。
スノーボードをやっている誰もが知っているブランドではないでしょうか。
それほどまでにスノーボード業界では有名なブランドです。
今日はそんな BURTON からグラトリにおすすめなモデルを紹介していきます。
DESCENDENT はソフトでポップな乗り心地をキャッチコピーに掲げるパークモデルです。
フラットとキャンバーの特徴を持つハイブリッドキャンバーを採用。
柔らかなフレックスを持ちながらも、弾けるようなような反発性能も合わせ持ちます。
また、キャンバー部分が抜群の安定感を生み出すことで乗り系のトリックにも最適。
パークはもちろんグラトリでも有利に働くその性能は、まさ遊べるボードの特徴を備えています。
グラトリモデルのお手本のような遊べるボードは、誰もが求める性能と言えるでしょう。
安定性の強化のために取り入れられる 3D構造 は、今では多くのブランドで取り入れられています。
3D KILROY は、ソフトすぎないフレックスを持つ 3Dパークボード です。
通常 3D構造 は安定感の高さから乗り系のトリックで好まれます。
その為、フレックスはソフトなモデルが人気となります。
3D KILROY はソフトでありながらもしっかりと反発を得るだけのフレックスを残しているため、高回転を狙うことが可能なモデルです。
引っ掛けは難しいですが、しっかりと面で弾けば大きな反発を得ることが出来ます。
特に得意分野の乗り系から高回転へ繋げるようなシーンでは大きな武器となります。
ソフトなパークモデルとしてリリースされている NAME DROPPER が目指すのは『パークの鬼』
何と言ってもその強さはバター性能にあります。
ソフトで曲げやすく、しっかりと形状をキープできるバター性能を搭載しており、パークスタイルに最適なモデルに仕上がっています。
形状はフラットを組み込んだハイブリッドキャンバーを採用。
引っ掛かりが軽減されていることで、パークはもちろん、グラウンドでもパーク同様の動きを可能とします。
バターやマニュアル、スライドと言った板の片方を浮かせるタイプのトリックでは、形まで持って行きやすく、キープもしやすい最高の板です。
今日は BURTON から3つのモデルを紹介しました。
超有名ブランドということで憧れているライダーも多いと思います。
やはりまずは BURTON に乗ってみたい!
いいと思います!
グラトリに適したブランド・モデルは多くありますが、やはり王道を経験しておくことで幅が広がることは間違いありません。
グラトリに適したモデルも、それ以外も、BURTON はモデル数が多いことも大きな魅力です。
この冬、是非一度は BURTON のモデルに試乗してみてください!
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