ヤマゴリです!
今週末は楽しみにしていたキャンプなんですよ!
今回は海に行く予定なので海水浴も楽しむ予定です。
今週末も天気は最高の予報なのできっと暑っついでしょうが、海で少しでも涼んで来ようと思います。
まぁこんな楽しみ方ができるのでこの暑い夏も楽しい季節なのですが。。。
やはり炎天下が続くとまいっちゃいますね。
今日は室内ゲレンデについて紹介します。
室内ゲレンデはスキーやスノーボードのオフトレ施設で、室内に人口の雪が敷き詰められた施設です。
暑くて仕方がない夏でも涼しい室内で雪の感覚を楽しみながらスノーボードが楽しめるので気分展開にもぴったりです。
今回は室内ゲレンデの使い方や施設の情報について紹介していきます。
【施設概要】
室内ゲレンデは文字通り室内をゲレンデのように模した施設で、人工雪を敷き詰めた人口のゲレンデが準備されています。
気温がマイナスに設定されているため、まさにゲレンデのように楽しむことができます。
ゲレンデにはフラットエリアはもちろん、ワンメイク用のキッカーやジブエリアも準備されているので専門的な練習もできるのが特徴です。
【必要な道具】
実際に使用するギアはゲレンデで使用するものと同様になります。
自身で準備していくことはもちろん、施設でのレンタルも可能です。
施設内気温がマイナスに設定されているので、しっかりと防寒対策を行うことも大必要です。
【スノーヴァ溝の口 】
URL : http://www.snova246.com/
住所 : 神奈川県川崎市高津区下作延5-28-1
電話 : 044-844-1181
【スノーヴァ新横浜】
URL : https://snovashinyoko.co.jp/
住所 : 神奈川県横浜市鶴見区梶山1丁目2−43
電話 : 045-570-4141
【スノーヴァ羽島】
URL : www.snvh.co.jp/
住所 : 岐阜県羽島市福寿町間島1518
電話 : 058-394-0251
上記3つのスノーヴァとは少し違いますが、室内ゲレンデ型のハーフパイプ練習施設もありますので紹介します。
【カムイみさか】
URL : www.snvh.co.jp/
住所 : 山梨県笛吹市御坂町上黒駒5321-1
電話 : 055-264-2614
室内ゲレンデはフラット部分の滑走距離はほとんどが50~100m以内のコンパクトなサイズな為、フリー滑走の練習という形では少し物足りないかもしれません。
しかし、ジブやキッカーの練習という意味では1回あたりの効率が非常に高く、短い時間で反復練習が可能という利点があります。
シーズン本番に向けてパークの練習をしたいというライダーにおすすめの施設です。
施設によっては定期的にレッスンを開催している所もありますので、初春者の方でも安心して利用できます。
暑い夏こそ涼しい室内ゲレンデで是非オフトレを行ってみてください!
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