ヤマゴリです!
ついに始まります10連休!
どうにか一回はキャンプへ行きたいと思っています。
焚火が恋しいんですよー。。。
火を前にすると興奮と落ち着きの混ざり合った何とも言えない感覚に陥りますよね。
これは遥か昔の記憶が僕たちの中に刻み込まれているいるからなんでしょうね・・・
スノーボードがもっと浸透すれば、遥か未来の人類も雪を見ると興奮して滑りたくなるのでしょうかね。。。
今日は『ALLIAN』からグラトリにおすすめな板を紹介します。
ALLIANといえば非常に人気のブランドですよね。
2019-2020シーズンで20年の節目を迎えます。
グラトリライダーをはじめ、ジブを楽しんでいるライダーにも大きな支持を得ており、ゲレンデでもよく目にします!
そんなALLIANの中からグラトリにおすすめな3つのモデルを紹介します!
ALLIANの定番モデルといえばコレ!PRISMです!
定番となっているライオンのグラフィックが印象的です。
ソフトフレックスのキャンバーモデルという理想的なグラトリ仕様。
ソフトと言っても柔らかすぎる仕様ではなく、程よい粘りが含まれておりフリーランでも強さを見せます。
弾きから乗りまで万能にこなします。
とりあえずグラトリもフリーランも程よく楽しみたいというライダーには最初の1本としてもおすすめ。
PRISMと人気を二分する定番のグラトリモデルと言えばこれ。
PRISMよりソフトなフレックスを持っており、グラトリ特化型ライダーにはこちらの方が扱いやすい。
キャンバーがPRISMに比べ少し小さく設計されており、ソフトながらも安定感のある滑りを実現。
プレス系トリックでは非常に優位な性能を持っています。
そのため、ジブアイテムでも強さを発揮。
まさに遊べるボードの代名詞とも言えるモデルです。
2019-2020シーズンで新たにリリースされるモデル『CURVER』
リバースターンから始まり、これからますます進化するラントリやカービングを思い切り楽しめるフリースタイルボード・・・という名目でリリースされる高速域を得意とするトリックボード。
硬めフレックスをを採用しており高速での強さは保証。
キャンバー形状で扱いやすく、切れのあるトリックが可能となります。
流行りの高速域でのトリックでも安定感を維持。
ダイナミックな滑りを求めるライダーにおすすめの1本。
今日はALLIANから3つのモデルを紹介しました。
グラトリライダーの相手でも人気が衰えることのないALLIAN。
高速域でも強いモデルが多く、流行りのラントリと呼ばれるジャンルでも強さを発揮します。
もちろんユルいグラトリでにも対応できるモデルはあります。
是非チェックしてみてくださいね!
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