超簡単!来シーズンに向けて最低でもこれだけはやっておきたいメンテナンス術!

超簡単!来シーズンに向けて最低でもこれだけはやっておきたいメンテナンス術!




 

ヤマゴリです!

はい。
スノーボードロスですね・・・
先日シーズンオフを迎えて一週間が経ちましたが、既に滑りたい病にかかっております。
おそらく原因はSNSによる影響。
まだシーズンを楽しんでいる人達の楽しそうな投稿を毎日目にすることが大きいように思われます。
あ~、こんなこともやりたかったなー。
あ~、そういえば今年はあんなことやってなかったなー。
などなど、日々後ろ髪をひかれる思います。
しかし、ここは一度オフシーズンと決めて滑り納めた今日!
ドン!と大人な対応で(指をくわえて)見守ることにします。
この気持ちは来シーズンへの起爆剤としてため込んでおくことにしましょう!!

さて、今回は来シーズンへ向けたボードのメンテナンスについて紹介します。

 

 

 

スノーボードのメンテナンスってなんだか難しそうな感じがしますよね。
実際本格的なメンテナンスを自分でしようと思うと沢山の道具が必要となります。
年間で相当数滑るライダーで、かつギアを長持ちさせる意思が強いのであればしっかりとメンテンナンスを行うに越したことはありませんが、そうでないライダーも多いはず!
今日はそんなライダーに参考にしてもらいたい、自宅でも簡単にできる最低限のメンテナンス について紹介します!

 




 

【最低限のメンテナンス①】ソールの汚れを落とす

 

 

滑った後の板のスノーボードのソール(雪面に接する板の裏側)は滑走によって意外にも汚れています。
見た目では分かりにくいですが、小さな傷や汚れが沢山ついた状態なので、まずはこれをきれいに落としてやります。
汚れが残ったまま放置すると、来シーズンまでの期間にこれらが酸化してソール面を痛めてしまい、滑走時の破損の原因になってしまいます。

 

本来はリムーバーなどの溶剤を使用しますが、ここでは専門的な道具は極力使用しない方法を紹介します。

 

まずは濡らした雑巾などでしっかりとソールをふき取ってやります。
これだけです!
これだけでもかなりの汚れが落ちます。

ソール面の汚れを落とすことはメンテナンスにおいて最低限必要な行動です。
仮にここからワックスを掛ける場合でも、ソールの汚れを落とす作業は 回避できない重要な工程 なので覚えておきましょう!

 

 

【最低限のメンテナンス②】ビンディングを外す

 

 

オフシーズン中は ビンディングを外しておくこと も重要です、
ビンディングを着けた状態は板に対して圧力がかかっている状態です。
また、ビンディングに対しても同様の圧力がかかっています。
目で見えるような大きな影響はないかもしれませんが、この状態で長く放置することは板やビンディングの変形や劣化に繋がってしまいます。

 

また、ビンディングを外すことは接続するネジやネジ穴部分など 金属部分の劣化を避けること効果 も期待できます。
保管する環境にもよりますが、湿度が大きく変化した際にこれらの結合部分には水分が残りやすくなってしまいます。
この水分はサビの原因になってしまい、ネジが外れなくなってしまったり錆で破損してしまう可能性が生じます。
これらのリスクを極力回避するためにも、可能な限りオフシーズンはビンディングを外しておくことをおすすめします。

 

 

 

 

とりあえずここまでが 最低限 やっておきたいメンテナンスです。
ソール面をしっかりと拭いてビンディングを外して保管する。
これだけですが、意外とやっていないライダーも多いのではないでしょうか。
来シーズンまでそのままの形で倉庫で放置するよりは、これだけでもやっておくことでギアを長持ちさせることが出来ますよ!

 

 

【簡単にできるメンテナンス①】ワックスを塗る

 

 

ここからは最低限先に紹介した2つのメンテナンスに加えて簡単に出来るメンテナンスを紹介します。
まずは ワックスを塗る という作業です。

 

スノーボードのメンテナンスと言えばソール面へのワックス塗装と言うイメージですよね。
でもワックス塗装は難しいというイメージが先行して苦手意識がある方も多いと思います。
ここでは最も簡単に出来るワックス塗装の方法 を紹介していきます。

 

そもそもワックス塗装を行う理由は、ソールの酸化を防ぐことで劣化を防止する という効果があるからです。
ワックスでソールを保護することで外部の影響を遮断し酸化から守ることができます。
この時に内部に汚れが残っていては意味がありませんので、先に紹介したソールの汚れを落とす作業が大変重要になってきます。

 

本来はホットワックスと呼ばれる溶かして使うワックスが好ましいですが、専用の道具が必要となるので、ここでは 固形ワックスを用いた方法 を紹介します。

 

固形ワックスといっても用途に合わせて各社様々なワックスが展開されています。
ここでは酸化防止のために外部との遮断が目的なので、使用するワックスは 固形であれば何でも構いません。
一番量が多くて安価なベースワックスがあればそれを使用します。

 

塗装方法は非常に簡単です。
全体に塗り残しがないように塗っていくだけです。
この時厚めに塗っておくことでより酸化を防げますので、もったいがらずにガシガシ塗っていきましょう!
しっかりと全体にワックスが行き届けば作業は終了です。

 

 

【簡単にできるメンテナンス②】

 

 

エッジのサビを落とす作業 も可能であればやっておきましょう。
こちらも簡単なヤスリやサンドペーパーがあれば実施可能です。

 

サビを残して保管すると、そこからサビが広がってしまう危険性があります。
小さなサビのうちに落としておくことで広がりを防止することが出来ます。

 

こちらもやり方は非常に簡単。
サビている部分があれば ヤスリやサンドペーパーで磨いて落とす だけです。

 

1点注意したい点として、あまり力を入れて磨いてしまうとエッジ部分が丸くなってしまう可能性があります。
エッジが丸くなるとエッジング性能(ブレーキやカービング性能)に影響が出てしまうので、サビの表面だけを易しく磨くようにします。

 

 

 

 

以上の2点が簡単にできるワクシングとエッジのケアになります。
先に 紹介した2点に加えて行うことでかなり本格的なメンテナンス になりますよ!
ここまでやっておくだけでもボードの劣化は大きく抑えることが可能です。
これまで全くメンテナンスをやっていなかったライダーの方も、これくらいなら時間を掛けずに簡単に実践可能です。
簡単なメンテナンスなので、来シーズンの為にも是非やってみてください!

 

 

 

 

今日はボードのメンテナンスについて紹介しました。
難しいイメージがあるメンテナンスですが、今回紹介した簡単な内容だけでも立派なメンテナンスです。
もっとも、予算に余裕があれば本格的なメンテナンスを代行してくれるショップもたくさんあります!
是非自分に合った方法で、来シーズンまでの間きちんとギアを保管しておきましょう!

 




スノーボードカテゴリの最新記事