ヤマゴリです!
今週末は初滑り~。
の予定だったのですが、延期になりました!涙
思ったような寒波が来なかったようで・・・スキー場のオープンが延びるとのこと。
まぁ仕方ないですね。自然の力には勝てません。
少しでも早いオープンに向けて頑張ってくれている采井スタッフの方々に感謝しつつ、もうしばらくの我慢です!
でも・・・滑りたかったーーー!!!
延期になることで急激に滑りたい欲が膨張してます。
まぁ、年内にどうにか滑れれば御の字ですかね。
雪よ降れ!頑張れ地球!
今日はフェイスマスクと言えばのブランドから20-21モデルを紹介していきます
スノーボード用のフェイスマスクブランドとえいえばご存知 AIRHOLE です。
毎年脳裏に焼き付くような派手派手なアイテムを展開しているブランドです。
ゲレンデで個性を出すにはもってこいのアイテム達。
過去様々な個性はフェイスマスクをリリースしてきた AIRHOLE から、20-21 の木になる新作モデルを紹介していきますよ!
AIRHOLE の展開するマスクアイテムは大きく分けて
① マスクウォーマー
② フェイスマスク
③ バラクラバ
④ フード付きマスク
⑤ ハット付きマスク
上記の4種類です。
アイテムごとにカラー展開には違いがあるのですが、それぞれのカラーパターンは他のタイプにも転用されていることが多いので気になる方は公式ページから探してみて下さい。
マスクアイテムの定番と言えばやはり大首もの。
自身の口元が別のモチーフに変わるインパクト抜群のパターンです。
今年も3種類の大首モデルがリリースされています。
まずはこちら。
サメが口を開いたグラフィック、その名も SHARK。
割とよく見るパターンで、フェイスマスクとしては王道のデザインと言えます。
サメの口はフォト転写の物が多いですが、こちらは鉛筆スケッチのような描き方でモノクロに表現されています。
こちらもモノクロの大首タイプもの。
骨格をイメージしたレントゲンのようなデザインの SKELETON です。
スカルモチーフもよくあるパターンの一つですね。
やはりインパクトは十分です。
骨折には十分注意しましょう。
同様のパターンから最後はこちら。
CUB は肉食動物を表し、描かれているのはライオンでしょうか?
長い犬歯が特徴的で如何にも凶暴な雰囲気が漂います。
世の中弱肉強食ですが、スキー場では思いやりを持った姿勢が大切です。
それぞれインパクト重視のモチーフですが、モノクロの落ち着いた仕上がりになっており、意外と合わせやすいかもしれませんよ。
マルチカラーも人気のカラーリングです。
色鮮やかなカラーリングはゲレンデに映えます。
楽しい気分を盛り上げるのにもピッタリのアイテムです。
FESTIVAL は、その名の通りお祭りのようなポップな弾けるカラーリングが特徴です。
イエローをベースにピンク・ブルーを組み合わせた南国感溢れるダイダイ染めのカラーリングです。
こちらもダイダイ染めをベースに絞りをきかせたカラーリング。
PSYCH とは 理解する・見抜く などを意味します。
これを身に付ければ、瞬時にスノーボードの真髄が理解できるかもしれません。
最後はこちら。
なにもカモフラージュする気のない CANDY CAMO です。
どうしましょう、逆に目立っちゃいますね。
錦鯉の群れの中であればギリギリカモフラージュできるかもしれません。
やはり派手なカラーリングはゲレンデで目立ちます。
小物アイテムに取り入れるのであれば少し派手な方がいいかもしれませんね。
真打登場です。
やはり AIRHOLE といえば総柄。
なかでも動物の総柄は過去様々なものがリリースされています。
なかなか勇気のいるデザインですが注目の的間違いありません。
可愛いはずの猫ちゃんもここまでいくとしつこいです。
近寄りがたい強面のライダーにおすすめ。
レストハウスで子供が泣いている際にさっと身に付ければ笑顔の花が咲きます。
猫アレルギーの方や、ゲレンデというフィールドに強い情熱を持っている方はこちら。
雪原の王者シロクマを纏ってホンモノの実力を見せつけてやりましょう。
今年も個性的なアイテムがリリースされていますね!
特に総柄のカラーモデルは THE AIR HOLE という感じで〇です。
今年はコロナの影響で口元を隠すマスクアイテムは重要です。
是非個性一杯の AIR HOLE で着飾ってみてはいかがでしょう!